大和郡山市議会 2008-06-23 06月23日-03号
当初は商工フェアでしたかね、そして今はPICAメッセ、名前が変わっております。ことしで5回になります。
当初は商工フェアでしたかね、そして今はPICAメッセ、名前が変わっております。ことしで5回になります。
靴におきましても、この全体の振興策の中で、元気城下町づくりでありますとか、城下町クラブでまたPRしていただいたり、商工フェアに参加していただき、その中で商売のPRであるとかしていただきたいと考えておるところでございます。靴産業に対しての新たな別枠の補助策というような形は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(矢野友洋君) まちづくり推進部長。
を合い言葉に、異業種交流の場として、元気を発信する場として、元気城下町クラブや商工フェアを行ってきました。 元気城下町クラブにおきましては、平成15年8月に第1回を開催し、集いの場、語り合いの場、元気をもらう場として、おおむね二、三カ月ごとに開催し、先月で16回を迎え、参加者が積極的に自社あるいは自己PRを行っていただくようになってきております。異業種間での交流が生まれつつあると感じております。
を合い言葉に、元気城下町クラブ、15回目を迎えますが、発足させるとともに、元気城下町商工フェアを開催するなど、企業の活性化を図るために政策を講じられてきたことは、まことに時宜を得たものであり、敬意を表するところであります。企業の工場などへの設備投資が堅調なこの時期に、より一層の企業の活性化に向けて取り組んでいく必要があるかと考えます。
幅広いネットワークづくりや、あるいは去年初めて商工フェアをやったわけでありますけれども、この春に立ち上げたあきないネットというような試みも含めて、地域経済の活性化に取り組んでいきたい。
商業、工業の振興策につきましては、商工フェア、元気城下町商いネットに所要額を確保しておりますし、一定の成果があらわれつつある元気城下町クラブの会員等を対象としたステップアップセミナー等にも取り組んでいく所存であります。
今週末に行われる商工フェアでは、農業に関する出展もあるやに聞いておりまして、いつも申し上げておりますけれども、農、工、商といった枠を超えた連携やつながりの中から何か新しいものを見つけ出していきたい、そういう思いでおるところでございます。 以上でございます。 ○議長(吉田作治君) 12番 田房豊彦君。
組みといたしまして、昨年より元気城下町づくり事業を立ち上げまして、ビジネスチャンスの拡大を願い、元気城下町クラブの開催、また商工業、観光の現況把握のための元気城下町づくり実態調査等の実施、そして16年度においては、全市内産業を対象に、個々の事業所の特色、技術等をデータベース化し情報発信する産業ネットワーク化支援事業、並びに異業種の交流、ビジネスチャンス、販路開拓、住民の企業に対する理解を目的に、商工フェア